
アヤメ平といえば、湿原保護の最初の地。現在も、湿原保護活動が続けられています。
その点では有名ですが、あまり人が入らないどちらかというとマイナーな尾瀬です。
しかし、一度いくとやみつきなるのもアヤメ平です。
一言で言えば 「雲上の楽園」といったところでしょうか。
湿原からみる尾瀬ヶ原は、まるで空中から見下ろすかのような見晴らし。燧ヶ岳の雄大な姿も一望できます。遠くに目をやれば、平が岳、景鶴山がみることができます。
植物も湿原から、ブナ林地帯、ササ群落など多種多様です。
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クロスカントリーでアヤメ平を散策 2006.5.4
4月末。鳩待峠までの道が除雪されます。車で鳩待峠まで行って、そこからアヤメ平に向かって散策スタートです。 |
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| 雪は普段立ち入ることができない場所までいくことを可能にしてくれます。クロスカントリスキーやシノーシューを使えば、こんな風景も撮影できます。
至仏山もこんなに低く見えます。
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富士見峠のダケカンバ。
この存在感に圧倒されます。
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| 撮影場所は、アヤメ平の端の端。
尾瀬ヶ原や燧ヶ岳が一望できます。最高ですね。
尾瀬ヶ原には涵養林がはっきりとみることができます。
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アヤメ平の関東側の端。断崖絶壁。雪の雪庇がでています。この上に乗れば、真っ逆さま・・・。
日本海側からの強烈な風雪によって、山頂より関東側は雪庇が大きく成長します。春になると、それが少しずつはがれ落ちていき、山の土を削っていきます。関東側と日本海側の山の姿が違うのは、この雪庇が大きな原因とされています。
さらには、この風雪によって山頂の樹木の育成が妨げられ、湿原が残ったとも考えられています。毎年厳しい環境下におかれてきたので、外からの新種が入り込むことがほとんどなく、氷河期から生き残った植物たちが花開いているというわけです。 |
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| 富士見峠の富士見小屋の主人がスノーモービルであがってきて、春の営業再開のために、除雪をしていました。山小屋の主人は大変です。 |
雪をバーナーで溶かし、持ってきたカップヌードルをおいしくいただきました。 |
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