 
リンクがとぎれれていたのを直しました。 |
 |
無垢のパイン材に対して塗料をどうするかについては、最大の悩みの種でした。特に床は塗装が必要と考えました。
でも、ウレタン塗装のように木が死んでしまう塗装はしたくない!!
いろいろインターネットや建築の方々からの情報から、いずれもドイツの「OSMO(オスモ)」と「AURO(アウロ)」が候補にあがりました。
いずれ木の呼吸を止めないしみこむ塗料です。 |
結局、「AURO(アウロ)」に決定し、床塗装を業者にお願いしました。
人工物を全く含まない
「No.187 無溶剤型水性塗料、床用水性ワックス」
を床に塗りました。
塗った後もにおいも色も変化なしでした。
塗っている様子は、ハケで塗料をしみこませて、しみこまなかった塗料は布で拭き取って乾燥させていました。
あまりの気持ちよさに、「ダイニングテーブルのない座る生活」を選ぶことにしました。 |
 |
 |
壁やドアなどは自分で塗装しました。
AUROのNP-129ワックス2回塗りを基本としました。オレンジの香りがぷんぷんした塗料です。 塗った後でも、生木とほとんど変わらないのが特徴です。
大きい容器は、メンテ用のビーズワックスです。ぞうきんで拭くときにちょっとこのワックスを入れて拭くだけでメンテナンス完了です。とても、すべすべした床に早変わりです!!
|
AUROはどこにでも売っている塗料ではないので、インターネットで取り寄せました。 上記の会社は対応がとてもよかったです。 |
AURO塗料について
AUROの自然塗料は60種以上の原材料に最高の調合技術を加え製造した100%天然塗料です。つまり製造に際して石油製品の代わりに再生可能な、残留のない且つ危険性のない天然原料を使用することにしています。そして、塗料が使われる場面に際しては、居住性が損なわれることのないよう、かつエコロジカルな側面からも危険性のない、環境を意識した商品です。
自然を重視した分、耐久性は劣ります。2年に1回は必ずと再塗装が必要ですし、普段からメンテ用ワックス(NP−431)をかけていく必要があります。
インプレッション
木の肌触りを直接感じることのできる塗料です。皮膜を作らずにしみこんでいく塗料なので、未塗装とほぼ変わらない木の風合いを楽しめます。
毎日、裸足で生活したい!寝ころびたい!と思わせる気持ちにさせてくれます。我が家が座る生活を決意させてくれたのも、このアウロのおかげでしょう。
直接木に未塗装に比べて、若干の光沢が見られますが、自然の木の風合いは変わりません。他の化学塗料に比べれば、汚れも付きますし、メンテナンスも必要です。でも、こぼしたらすぐに拭けばいいことですし、お掃除の時にビーズワックスで拭く程度で十分メンテナンスができます。
自然で木の家を望む人であれば、ぜひおすすめしたい塗料です。でも価格がとても高いです・・。 |